さいきの駅舎訪問 私鉄の駅舎

さいきの駅舎訪問 私鉄の駅舎

鵜 住 居 駅(三陸鉄道)(岩手県釜石市)

 


三陸鉄道 鵜住居駅

▲東日本大震災で駅を含む周辺が甚大な被害を受け、その後の復旧工事により駅舎を再建、平成31(2019)年3月23日に営業が再開されました。
駅舎(待合室)はホーム上にあり、デザインはラグビーW杯が行われる釜石鵜住居復興スタジアムがあることから「ラグビーのスクラムをモチーフとした千鳥配置の開口部と海の砂浜をイメージしたデザイン」だそうです。
駅愛称は「トライステーション」。(2021.5撮影、画像提供:大船渡線の人さま

 →JR当時の駅舎はこちら

 

三陸鉄道 鵜住居駅

駅前広場。地元の特産品を販売している交流館があり、食事もできます。(2021.5撮影、画像提供:大船渡線の人さま

 

三陸鉄道 鵜住居駅 三陸鉄道 鵜住居駅

▲ホーム上の駅舎(待合室)(2021.5撮影、画像提供:大船渡線の人さま

 

三陸鉄道 鵜住居駅 三陸鉄道 鵜住居駅

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▲ホームは島式。(2021.5撮影、画像提供:大船渡線の人さま

 

 

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