津 軽 石 駅(三陸鉄道)(岩手県宮古市)
▲昭和10(1935)年建築の木造駅舎。津波により浸水し使用停止となっていましたが、修復され平成31(2019)年3月23日に使用再開されました。
トイレは再開を機に建て替えられたものです。駅の愛称は「鮭の町」。
(2021.5撮影、画像提供:大船渡線の人さま)
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▲駅舎・待合室内。(2021.5撮影、画像提供:大船渡線の人さま)
▲駅舎・事務室内。(2021.5撮影、画像提供:大船渡線の人さま)
▲ホーム側から見た駅舎。彫刻作品は「津軽石川・希望の鮭」。(2021.5撮影、画像提供:大船渡線の人さま)
▲ホームは対向式で跨線橋はありません。(2021.5撮影、画像提供:大船渡線の人さま)
▲2番ホームの待合室と室内。(2021.5撮影、画像提供:大船渡線の人さま)