宮 古 駅（三陸鉄道）（岩手県宮古市）
久慈−陸中宇部−陸中野田−十府ケ浦海岸−野田玉川−堀内−白井海岸−普代
普代−田野畑−島越−岩泉小本−摂待−新田老−田老
田老−佐羽根−一の渡−山口団地−宮古
宮古−磯鶏−八木沢・宮古短大−津軽石−払川−豊間根−陸中山田
陸中山田−織笠−岩手船越−浪板海岸−吉里吉里−大槌−鵜住居−両石−釜石
釜石−平田−唐丹−吉浜−三陸−甫嶺−恋し浜−綾里−陸前赤崎−盛
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リアス線統合後
▲現駅舎。東日本大震災の被害により運休していたJR山田線・宮古−釜石間が復旧した平成31(2019)年3月23日に駅舎の管理も三陸鉄道に移管されました。（2021.5撮影、画像提供：大船渡線の人さま）
▲現駅舎・駅舎内。（2021.5撮影、画像提供：大船渡線の人さま）
▲三陸鉄道の旧駅舎。現駅舎の西側の約100メートル離れたところにありました。（2021.5撮影、画像提供：大船渡線の人さま）
▲１・２番線は三陸鉄道、JRは３番線で線路は行き止まりに。（2021.5撮影、画像提供：大船渡線の人さま）
リアス線統合前
▲旧駅舎・現役当時。国鉄・宮古線が昭和59(1984)年4月に第三セクターの三陸鉄道・北リアス線に転換し、専用駅舎が造られました。（2018.1撮影）
▲旧駅舎・駅舎内。右側が窓口、正面が改札、左側は待合スペース兼売店。（2018.1撮影）
▲旧ホームは片面。JRへの乗り換え口もありました。（2018.1撮影）
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普代−田野畑−島越−岩泉小本−摂待−新田老−田老
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