三 陸 駅(三陸鉄道)(岩手県気仙郡三陸町)
▲昭和48(1973)年7月に国鉄盛線の駅として開業、昭和59(1984)年4月に三陸鉄道に転換。
国鉄時代は駅舎はありませんでしたが、昭和60(1985)年11月に観光センターを併設した駅舎が建てられました。三陸町役場の最寄り駅です。
平成23(2011)年3月の東日本大震災により被災したため休止、平成25(2013)年4月に営業を再開しました。(2017.12撮影)
▲駅舎内。土産物の販売や軽食コーナーがあります。(2017.12撮影)
▲ホーム入口。(2017.12撮影)
▲ホームは島式で築堤上にあります。国鉄当時は片面のみ使用していました。(2017.12撮影)
▲ホームから見た駅舎。(2017.12撮影)
▲ホーム上の待合室。(2017.12撮影)
▲待合室内部。(2017.12撮影)
▲駅名標。(2017.12撮影)