東 北 線(盛 岡−青 森)その2
−岩手川口−沼宮内−御堂−奥中山−小繋−小鳥谷−
(盛岡−目時 平成14(2002)年12月1日 IGRいわて銀河鉄道 に転換)
(目時−八戸 平成14(2002)年12月1日 青い森鉄道 に転換)
(八戸−青森 平成22(2010)年12月4日 青い森鉄道 に転換)
※所在地は撮影当時のものです
岩手川口駅(岩手県岩手郡岩手町)
▲木造駅舎。駅前が広いです。(2000.5撮影)
沼 宮 内 駅(岩手県岩手郡岩手町)
▲旧駅舎。明治24(1891)年9月開業時の駅舎でした。キヨスク、駅そばがありました。
平成14(2002)年10月に新しい橋上駅舎が開業、同年12月1日に東北新幹線八戸延長により「いわて沼宮内」と改称、新幹線停車駅になりました。(2000.5撮影)
御 堂 駅(岩手県岩手郡岩手町)
▲昭和36(1961)年4月開業の駅舎です。(2000.5撮影)
奥 中 山 駅(岩手県二戸郡一戸町)
▲急勾配の屋根を持つ駅舎。昭和15(1940)年10月改築。東北本線で最も標高の高い駅です。
平成14(2002)年12月1日のIGRいわて銀河鉄道へ移管時に「奥中山高原」に改称されました。(2000.5撮影)
小 繋 駅(岩手県二戸郡一戸町)
▲駅前はすぐゲートボール場。駅前広場は駅舎左手にあります。(2000.5撮影)
小 鳥 谷 駅(岩手県二戸郡一戸町)
▲駅前がたいへん広いです。(2000.5撮影)
▲国鉄末期の駅舎。(1987.1撮影)