長 井 線（赤 湯−荒 砥）その１
赤湯−宮内町−西宮内−梨郷−西大塚−
（昭和63(1988)年10月25日 山形鉄道 に転換）
※所在地は撮影当時のものです
赤 湯 駅（山形県南陽市）
▲長井線転換前の赤湯駅。山形新幹線開業により改築されこの駅舎はもうありません。
駅名は「赤湯」ですが、南陽市の代表駅です。ホームは３本あり、駅舎から最も離れたホームが長井線のホームでした。（1988.5撮影）
→奥羽線・赤湯駅
駅名は「赤湯」ですが、南陽市の代表駅です。ホームは３本あり、駅舎から最も離れたホームが長井線のホームでした。（1988.5撮影）
→奥羽線・赤湯駅
宮 内 町 駅（山形県南陽市）
▲大正2(1913)年10月開業。駅舎は昭和11(1936)年8月改築。赤湯の駅前よりもむしろこちらの方が建物が密集していて乗降客もわりと多いです。
駅舎もそれなりに立派なものでした。転換後の駅名は「宮内」。（1988.5撮影）
駅舎もそれなりに立派なものでした。転換後の駅名は「宮内」。（1988.5撮影）
西 宮 内 駅（山形県南陽市）
▲昭和34(1959)年6月開業。ホームのみの駅です。転換後の駅名は「おりはた」。（1988.5撮影）
梨 郷 駅（山形県南陽市）
▲大正2(1913)年10月開業。当時の長井線では標準タイプの駅舎でした。（1988.5撮影）
西 大 塚 駅（山形県東置賜郡川西町）
▲大正3(1914)年11月開業。ここも標準タイプの駅舎です。（1988.5撮影）
その１ 赤湯−宮内町−西宮内−梨郷−西大塚−