

歌 志 内 線(砂 川−歌志内)
砂川−焼山−文珠−西歌−神威−歌神−歌志内
(昭和63(1988)年4月25日廃止)
※所在地は撮影当時のものです
砂 川 駅(北海道砂川市)

▲歌志内線ありし頃の砂川駅駅舎。歌志内線の他に上砂川線も分岐していましたが、どちらも廃止されてしまいました。大きかった駅舎もその後建て替えられてしまいました。
(1987.1撮影)
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函館線・
砂川駅
焼 山 駅(北海道砂川市)

▲片面ホームに待合所があるだけの駅でした。(1987.1撮影)
文 珠 駅(北海道歌志内市)

▲簡易な駅舎に片面ホームの駅でした。
上砂川線が近くを通っていました。
(1987.1撮影)
西 歌 駅(北海道歌志内市)

▲頑丈そうな駅舎。片面ホームで駅舎とホームとは少し離れていました。(1987.1撮影)
神 威 駅(北海道歌志内市)

▲大きな駅舎。入口は妻面にありました。ホームは片面でした。(1987.1撮影)
歌 神 駅(北海道歌志内市)

▲片面ホームの駅。「歌神」とは由緒ありげな駅名ですが、歌志内と神威の間にあるからという安易な命名です。(1987.1撮影)
歌 志 内 駅(北海道歌志内市)

▲歌志内線の終点で歌志内市の代表駅でした。
ホームは片面でしたが、石炭積み出し駅の名残で側線が何本かありました。(1987.1撮影)