


大 阪 駅(大阪府大阪市)


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うめきた駅舎。従来の大阪駅の北側にあった
梅田貨物駅を廃止し、その跡地を再開発しています。地下ホームは令和5(2023)年3月18日開業。駅舎本体は建設中で、令和7(2025)年春の開業予定ですが、大阪駅ノースゲートビルディングとの連絡通路は令和6(2024)年9月に開通しました。
(2024.10撮影)

▲うめきた駅舎の1階にあるうめきた地下口入口。(2024.10撮影)


▲うめきた駅舎・北側。令和7(2025)年春の開業予定。(2024.10撮影)


▲開業当初のうめきた地下口。令和5(2023)年3月18日開業。(2023.5撮影)


▲地下1階(改札階)。国内初の「顔認証改札機」があります。(2023.5撮影)

▲地下1階(改札階)。大阪駅(地上駅)への通路。(2023.5撮影)


▲地下2階(ホーム階)。2面4線。普通列車はここが始発です。西九条方面へは特急列車のみの運行です。(2023.5撮影)