


垂 井 駅(岐阜県不破郡垂井町)


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現駅舎。平成7(1995)年3月改築の橋上駅舎です。開業は明治17(1884)年5月。垂井町役場の最寄り駅です。
こちらは
北口で、駅前広場は平成15(2003)年4月完成。
昭和19(1944)年10月に下り線専用の
新垂井駅が開業したことにより上り列車のみの駅となり、昭和21(1946)年11月まで下り列車の来ない駅でした。
(2023.6撮影)

▲現駅舎・北口。橋上化前の旧駅舎の一部が残っています。(2023.6撮影)


▲現駅舎・南口。かつての裏口。こちらも駅前はきれいに整備されています。(2023.6撮影)

▲改札・窓口。(2023.6撮影)

▲自由通路とそこから見たホーム。(2023.6撮影)

▲ホームは2面3線。(2023.6撮影)
駅前整備前

▲平成13年当時の北口。(2001.12撮影)


▲平成13年当時の南口。(2001.12撮影)
旧駅舎


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旧駅舎。国鉄当時。このころは約3キロ離れたところに「
新垂井駅」がありました。
(1986.3撮影)