


尼 崎 駅(兵庫県尼崎市)


▲現駅舎南口。平成7(1995)年11月、JR東西線開業・乗り入れに伴い橋上駅舎に改築されました。
平成26(2014)年11月に利用客の増加にともない増床されましたが、南口からはEDIONのビルに隠れて増床部分を見ることはできません。
下段右側の画像は南口から2階に上がったところ。(2015.7撮影)
明治7(1874)年6月に「神崎」として開業、昭和24(1949)年1月に「尼崎」に改称しています。

▲現駅舎北口。駅前にはショッピングモールやオフィスビルが建ち並び、ペデストリアンデッキでつながっています。(2015.7撮影)

▲現駅舎北口、増床部分。従来の自由通路の大阪方に増床されました。(2015.7撮影)

▲橋上化当初からある西改札。(2015.7撮影)

▲増床にともない新設された東改札。西改札の対面にあります。(2015.7撮影)

▲ホームは4面8線。(2015.7撮影)

▲増床前の南口。(2009.4撮影)

▲増床前の北口。(2009.4撮影)

▲平成9年当時の南口。(1997.9撮影)
旧駅舎

▲旧駅舎。昭和8(1933)年建築の駅舎でした。(1989.6撮影)


▲旧駅舎。国鉄当時。(1981.8撮影、鳥居型駅名標は1983.1撮影、鳥居型駅名標は1985.4撮影)