真 岡 線（下 館−茂 木）その２
−西田井−益子−七井−多田羅−市塙−茂木
（昭和63(1988)年4月11日 真岡鐵道 に転換）
※所在地は撮影当時のものです
西 田 井 駅（栃木県真岡市）
▲大正2(1913)年7月開業。ホームは片面。もと対向式だったようです。（1988.3撮影）
益 子 駅（栃木県芳賀郡益子町）
▲大正2(1913)年7月開業。昭和39(1964)年7月改築。
益子町役場の最寄り駅。ホームは片面。もと対向式だったようです。（1988.3撮影）
益子町役場の最寄り駅。ホームは片面。もと対向式だったようです。（1988.3撮影）
七 井 駅（栃木県芳賀郡益子町）
▲大正2(1913)年7月開業。
ホームは片面。もと対向式だったようです。（1988.3撮影）
ホームは片面。もと対向式だったようです。（1988.3撮影）
多 田 羅 駅（栃木県芳賀郡市貝町）
▲昭和30(1955)年4月開業。駅舎はなく、片面ホームのみ。（1988.3撮影）
市 塙 駅（栃木県芳賀郡市貝町）
▲ホームは片面。もと対向式だったようです。
市貝町役場の最寄り駅。（1988.3撮影）
市貝町役場の最寄り駅。（1988.3撮影）
茂 木 駅（栃木県芳賀郡茂木町）
▲大正9(1920)年12月開業。駅舎は開業時のもの。
ホームは片面。ヤードがありました。茂木町役場の最寄り駅。（1988.3撮影）
ホームは片面。ヤードがありました。茂木町役場の最寄り駅。（1988.3撮影）
その２ −西田井−益 子−七 井−多田羅−市 塙−茂 木