真 岡 線(下 館−茂 木)その1
下館−折本−久下田−寺内−真岡−北真岡−
(昭和63(1988)年4月11日 真岡鐵道 に転換)
※所在地は撮影当時のものです
下 館 駅(茨城県下館市)
▲駅舎に面した1番線が真岡線のホームでした。
(1987.8撮影)
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水戸線・
下館駅
折 本 駅(茨城県下館市)
▲明治45(1912)年4月開業。ホームは片面。(1987.8撮影)
久 下 田 駅(栃木県芳賀郡二宮町)
▲明治45(1912)年4月開業。ホームは片面でしたが、もと対向式だったようです。
二宮町役場の最寄り駅でした。県境に近く、駅の裏は茨城県です。(1988.3撮影)
寺 内 駅(栃木県真岡市)
▲明治45(1912)年4月開業。ホームは片面。
無人化された駅舎を改装し食堂になっていました。(1988.3撮影)
真 岡 駅(栃木県真岡市)
▲明治45(1912)年4月開業。昭和42(1967)年3月改築。
ホームは対向式。旅客は2面2線で跨線橋があり、ヤードがありました。
真岡市の代表駅。市名は「もおか」ですが駅名は「もうか」でした。(1987.8撮影、金属製駅名標は1988.3撮影)
北 真 岡 駅(栃木県真岡市)
▲昭和30(1955)年4月開業。駅舎はなく、ホームは片面でした。(1988.3撮影)