岩 日 線(川 西−錦 町)その1
川 西−(森ケ原信号場)−御 庄−南河内−行 波−北河内−
(昭和62(1987)年7月25日 錦川鉄道 に転換)
※所在地は撮影当時のものです
川 西 駅(山口県岩国市)
▲開業は昭和35(1960)年4月と新しいです。ホームは方面。
岩日線の起点。実際には約1.9キロ先の
森ケ原信号場が岩徳線と岩日線の分岐点。
(1987.4撮影)
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岩徳線・
川西駅
(森ケ原信号場)(山口県岩国市)
▲岩徳線と岩日線の分岐点。昭和35(1960)年11月開業。(2005.9撮影)
御 庄 駅(山口県岩国市)
▲昭和35(1960)年11月開業。ホームもと島式ですが、訪問時はすでに片面は廃止されていました。
新幹線・
新岩国駅が隣接しており、連絡通路でつながっています。
(1986.8撮影)
南 河 内 駅(山口県岩国市)
▲昭和35(1960)年11月開業。ホームは方面。(1986.8撮影)
行 波 駅(山口県岩国市)
▲ホームは方面。昭和46(1971)年4月、仮乗降場として開業。国鉄時代は時刻表には載っていませんでした。
JR発足時の昭和62(1987)年4月に正駅に昇格し、時刻表にも載るようになりました。(1986.11撮影)
北 河 内 駅(山口県岩国市)
▲昭和35(1960)年11月開業。ホームは島式1面2線。
線内で唯一、列車の行き違いが行われていました。(1986.8撮影)