


中 間 駅(福岡県中間市)


▲
東口。リニューアルされた駅舎。開業は明治24(1891)年8月で、駅舎は大正3(1914)年4月改築。駅前はロータリーになっており、隣接して公衆トイレがあります。
中間市の代表駅ですが、市役所は南に1キロほど離れたところにあり、
筑前垣生駅や筑豊電鉄の
筑豊中間駅からのほうが近いです。
(2024.1撮影)

▲東口・駅舎内。券売機があります。(2024.1撮影)

▲ホーム側から見た東口駅舎。(2024.1撮影)


▲西口。昭和63(1988)年3月設置。券売機があります。周辺は東口と同程度の住宅地です。(2024.1撮影)

▲ホーム側から見た西口。(2024.1撮影)


▲ホームは2面3線。(2024.1撮影)


▲平成9(1997)年当時。(1997.10撮影)
リニューアル前


▲
リニューアル前。駅名標には白く消された香月線の
「あらて」の文字がうっすらと浮かび、昭和60(1985)年4月に廃止された
香月線の名残りを残していました。
(1988.2撮影)

▲国鉄当時。(1985.1撮影)