


筑前垣生駅(福岡県中間市)



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現駅舎。明治26(1893)年12月に信号場として開業、昭和10(1935)年4月に旅客扱いが開始されています。駅舎は昭和62(1987)年4月改築。
遠賀川に近く、対岸には中間市役所があります。また、その付近にはかつて
香月線の新手駅がありました。
(2025.2撮影)

▲現駅舎・駅舎内。(2025.2撮影)


▲ホーム側から見た現駅舎。(2025.2撮影)


▲ホームは本来は1面2線。中間方の幅が広くなっている逆A型ですが、訪問時は遠賀川橋梁の改修のため片面利用でした。(2025.2撮影)

▲昭和63年当時。(1988.2撮影)
旧駅舎

▲旧駅舎。旅客扱いを開始した昭和10(1935)年4月建築のものでした。(1985.1撮影)