


宇 多 津 駅(香川県綾歌郡宇多津町)


▲現駅舎。南口。昭和62(1987)年10月、瀬戸大橋線開業前の電化・高架化によるルート変更によって現在の駅舎が誕生しました。瀬戸大橋線の開業は翌年3月。なにもなかった駅周辺は現在は宇多津新都市としてたいへんな発展を遂げています。(2017.4撮影)

▲現駅舎。北口。(2017.4撮影)


▲駅舎内。1階に窓口・改札があり、その対面にはコンビニがあります。
高架ホームは2面4線で、特急列車の岡山行きと高松行きの分割・併合が行われます。(2007.10撮影)

▲瀬戸大橋線の開業直後。(1988.4撮影)


▲高架化直後、瀬戸大橋線の開業前。駅舎に「JR」の文字がありませんでした。(1987.11撮影)

▲瀬戸大橋線の開業前。ホームから瀬戸大橋方面を見たところ。まだ建物がほとんどありません。 (1987.11撮影)
旧駅舎

▲旧駅舎。明治30(1897)年2月開業時の駅舎で、当時、四国で最も古い駅舎でした。(1987.8撮影)

▲広大な塩田跡にあった旧駅ホームの風景。(1981.8撮影)