


丸 亀 駅(香川県丸亀市)



▲現駅舎。丸亀市の代表駅。昭和62(1987)年10月、瀬戸大橋線開業前の電化によるルート変更時に高架駅となりました。
こちらは南口で、駅前に隣接して「丸亀市猪熊弦一郎現代美術館(↓)」があり、駅前広場にもオブジェが配されています。(2008.6撮影)

▲現駅舎北口。駅前広場はありませんが、わずかな駐車スペースがあります。(2008.6撮影)

▲ホームは対向式。(2008.6撮影)

▲平成7年当時。駅前のオブジェはこの当時は噴水でした。再整備により平成19(2007)年12月に現在のようになりました。(1995.4撮影)

▲現駅舎。瀬戸大橋線開業直後。駅舎前の荒地は地上時代のホームと線路を剥がした跡です。(1988.4撮影)
旧駅舎


▲旧駅舎。昭和18(1943)年3月改築。駅舎内にうどんや饅頭を売っていた記憶があります。
瀬戸大橋建設による電化・高架化により解体されました。(上段:1987.8、下段:1981.8撮影)