五所川原駅(青森県五所川原市)
▲現駅舎。昭和51(1976)年7月改築のコンクリート平屋の駅舎です。
平成25(2013)年8月にリニューアルされました。レンガ調の外観は、市内の豪商・佐々木嘉太郎氏の居住兼店舗「布嘉(ぬのか)御殿」がモチーフだそうです。
五所川原市の代表駅で、津軽鉄道が連絡しています。開業は大正7(1918)年9月。(2016.7撮影)
▲現駅舎。駅舎内。(2016.7撮影)
▲JRのホームは島式1面。(2016.7撮影)
▲JR駅舎の隣には、津軽鉄道の津軽五所川原駅があります。(2016.7撮影)
▲津軽五所川原駅舎の隣には津軽鉄道の本社があります。(2016.7撮影)
▲JRのホームから見た津軽五所川原駅の連絡口。(2016.7撮影)
▲跨線橋はJRと津軽鉄道で供用です。跨線橋をまっすぐ進むと津軽鉄道のホームがあります。(2016.7撮影)
▲JRホームから見た津軽鉄道の駅施設。(2016.7撮影)
▲駅舎の向かいには弘南バスのバスセンターがあります。(2016.7撮影)
▲バスセンター内部。軽食コーナーや売店もあります。(2016.7撮影)
リニューアル前
▲リニューアル前。(2003.8撮影)
▲リニューアル前の弘南バスターミナル。(2003.8撮影)
▲平成6年当時の五所川原駅舎。このころのほうが駅舎はカラフルでした。タクシーのりばのアーケードも今はありません。(1994.5撮影)