陸前横山駅（宮城県登米市）
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▲現駅舎（第2次BRT駅）。平成30(2018)年7月にBRT専用道が使用開始となり、震災前の駅があった場所に移転しました。ただし、震災前に比べて築堤はやや低くなっています。
（2018.11撮影 画像提供：ドラゴンレール大船渡線 管理人さま）
（2018.11撮影 画像提供：ドラゴンレール大船渡線 管理人さま）
●平成23(2011)年3月11日ー震災発生。内陸にあるため津波の被害はありませんでしたが、鉄道は不通に。
●平成24(2012)年8月20日ーBRTにより仮復旧。震災前の駅から直線距離で約250メートル離れた国道上に設置。（第1次BRT駅）
●平成30(2018)年7月1日ー専用道の使用開始により、震災前の場所に移転。（第2次BRT駅）
旧BRT（第１次）
▲第1次BRT駅。平成24(2012)年8月の仮復旧時に震災前の駅から直線距離で約250メートル離れた国道上に設置されました。
こちらは下り側。（2018.6撮影 画像提供：ドラゴンレール大船渡線 管理人さま）
旧駅舎（震災後）
▲震災後・休止中の鉄道駅。海から離れているため津波の被害はありませんでした。（2012.10撮影）
旧駅舎（震災前）
▲震災前。昭和52(1977)年12月開業。高い石積みの築堤上の駅。
駅裏は宅地分譲中でした。（2006.5撮影）
駅裏は宅地分譲中でした。（2006.5撮影）
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