陸前戸倉駅（宮城県本吉郡南三陸町）
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▲現駅舎。平成25(2013)年9月に当駅から志津川駅方面の専用道が整備され、このBRT駅舎が設置れました。トイレが隣接しています。（2017.12撮影）
▲駅舎内。（2017.12撮影）
▲専用道。前方が志津川方面。（2017.12撮影）
▲整備中の柳津方面の専用道。（2017.12撮影）
※平成30(2018)年7月1日に柳津−陸前戸倉間のBRT専用道が使用開始となりました。
▲志津川付近の道路工事により、平成29(2017)年10月から専用道は通行止めになり、BRTの停車場所も変更になっていました。（2017.12撮影）
●平成23(2011)年3月11日ー震災発生。大津波により駅が流失。
●平成24(2012)年8月20日ーBRTにより仮復旧。震災前の駅から約250メートル気仙沼方の国道上に設置。（第1次BRT駅）
●平成25(2013)年9月5日ー志津川駅方面の専用道が使用開始され、震災前の場所に移転。（第2次BRT駅）
●平成29(2017)年10月11日ー志津川付近の道路工事により専用道が通行止めになり、停車場所が第2次BRT駅の駅前に変更。
●平成30(2018)年7月1日ー柳津−陸前戸倉間のBRT専用道が使用開始となり、停車場所を専用道上に移転。（第2次BRT駅）
旧BRT（第１次）
▲第１次BRT駅。平成24(2012)年8月の仮復旧時に、震災前の駅から約250メートル気仙沼方の国道上に設置されました。
背後は津波により崩れ瓦礫となった鉄道の路盤。（2012.10撮影）
背後は津波により崩れ瓦礫となった鉄道の路盤。（2012.10撮影）
旧駅舎（震災前）
▲震災前。昭和52(1977)年12月開業。高い石積みの築堤上の駅。徒歩3分でコンビニがありました。（2006.5撮影）
※平成23(2011)年3月11日の東日本大地震により発生した大津波により駅は流失してしまいました。
※平成23(2011)年3月11日の東日本大地震により発生した大津波により駅は流失してしまいました。
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