


野 蒜 駅(宮城県東松島市)

▲
現駅舎。平成23(2011)年3月の東日本大震災の津波により
旧駅が被災し営業休止となってしまいました。内陸に線路を移設する復旧工事により、平成27(2015)年5月30日に営業が再開されたのがこの駅舎です。
(2017.8撮影)

▲現駅舎。駅入口と窓口。奥に進むと2階への階段・エレベーター、トイレがあります。(2016.7撮影)

▲現駅舎。2階にあがると待合室があります。待合室から通路を通り階段・エレペーターを下りるとホームがあります。(2015.8撮影)


▲ホームは島式。ホームからは
旧駅舎が見えます。
旧駅へは直線距離で約500メートル。
(2016.7撮影)

▲
現駅舎。平成28(2016)年11月に駅前に
歩行者用連絡通路が完成し、それまで迂回しなければ行けなかった旧駅地区との徒歩連絡が容易になりました。
(2017.8撮影)


▲駅前整備中前。(2016.7撮影)