大 住 駅(京都府京田辺市)
▲現駅舎。平成14(2002)年3月に交換設備新設と同時にブロック積みの駅舎ができ、有人化されました。
以前はホームの木津方の端に出入口がありましたが、新しい駅舎はホームの中央付近に造られ、そこが出入口になりました。(2002.6撮影)
▲ホームの木津方。以前はここに出入口がありました。(2002.6撮影)
旧駅舎
▲旧駅。駅舎は無く、片面ホームの棒線駅でした。(1997.9撮影)
▲旧駅。隣駅の「京田辺」がまだ「田辺」だったころ。(1997.2撮影)
▲旧駅。平成元(1989)年3月に電化され、大住−長尾間の新線切り替えにより隣駅に「松井山手」が誕生しました。(1989.6撮影)
▲旧駅。非電化のころ。かさ上げされていないホームにも注目。ホーム上を横切る京奈和自動車道もまだ建設中でした。
このころは後にホーム増設どころか、駅舎ができるなどとは想像もできませんでした。(1988.7撮影)