


松井山手駅(京都府京田辺市)


▲平成元(1989)年3月の電化時に
大住−
長尾間が新線に切り替えられ、その新線上に開業。開業時から掘割式の橋上駅舎です。
開業前後からニュータウンの開発が進み、現在は住宅が密集し商業施設も充実しています。
こちらは
東口で、駅前にはコンビニ等の入店した複合ビルなど多くの建物が建っています。
(2021.9撮影)



▲西口。駅前にショッピングモールやバスターミナルがあり、東口よりも賑やかなイメージです。(2021.9撮影)

▲改札と窓口。駅自体はそれほど規模は大きくなく、駅舎内に売店などはありません。(2021.9撮影)

▲ホームは対向式で切り通しにあります。(2021.9撮影)

▲平成9年当時の東口。(1997.2撮影)

▲開業まもないころの西口。周辺にはまだなにもありませんでした。(1989.6撮影)