


京 田 辺 駅(京都府京田辺市)

▲現駅舎。平成14(2002)年2月改築の橋上駅舎。こちらは旧駅舎のあった西口。
京田辺市の代表駅で、市役所もこの西口側にありますが、約1キロの距離があります。(2013.5撮影)

▲西口駅前にある一休像と橋上の改札。
一休は晩年をこの地で過ごしたそうです。一休寺へは西口から約1.5キロ。(2013.5撮影)

▲現駅舎東口。かつての裏口だった側。
近鉄新田辺駅へはこちら側で、橋上化により近鉄へも少し近くなりました。徒歩で約7分。 (2013.5撮影)

▲現駅舎東口。隣接するデパートへ橋上通路がつながっています。(2013.5撮影)

▲ホームは2面3線。(2013.5撮影)
旧駅舎


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旧駅舎。明治31(1898)年4月開業時のものといわれていました。
京田辺市は平成9(1997)年4月に市制施行。駅名はひと足早く3月に
「田辺」から改称されました。
(1997.9撮影)
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