香 久 山 駅(奈良県橿原市)
▲現駅舎。財産標は H31.3 になっていますが、平成31(2019)年2月中には使用開始されていたようです。万葉集に詠われた天香久山(あまのかぐやま)は南に約1.5キロ。
開業は大正2(1913)年4月。(2019.3撮影)
▲現駅舎。右隣に旧駅舎が建っていました。(2019.3撮影)
▲駅舎内。券売機とイス3脚があるだけです。締め切りできる扉はありません。(2019.3撮影)
▲ホームから見た現駅舎と、駅前広場。(2019.3撮影)
▲ホームは片面。(2019.3撮影)
旧駅舎
▲旧駅舎。大正14(1925)年4月改築の木造駅舎でした。老朽化のため平成31(2019)年2月に解体されました。(2018.10撮影)
▲旧駅舎・駅舎内。待合スペースは広くはありませんでした。(2018.10撮影)
▲旧駅舎。ホーム側。(2018.10撮影)
▲旧駅舎当時のホーム。(2018.10撮影)
▲平成5年当時。(1993.5撮影)