


出 雲 市 駅(島根県出雲市)



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現駅舎。平成10(1998)年3月に高架化されました。こちらは旧駅舎のあった
北口。
入口は出雲大社を模しており、没個性的になりがちな高架駅においてすぐれたデザインだと思います。
駅前は飲食店やホテル、コンビニなどがあります。市役所もこちら側です。
米子方には
一畑電車の電鉄出雲市駅があります。
(2016.6、俯瞰写真は2004.8撮影)

▲北口の駅前からは出雲大社行きのバスがほぼ30分おきに運行されています。(2016.6撮影、バスは2008.2撮影)



▲現駅舎南側。こちらも開発が進み、ホテルや飲食店などが多くあります。(2016.6、俯瞰写真は2024.8撮影)

▲改札口。隣にコンビニがあります。自動改札導入は平成28(2016)年11月。(2024.8撮影)

▲駅舎内。改札の対面に飲食店やショッピング街があります。(2023.8撮影)

▲自動改札導入前。出雲そば店はその後ラーメン店に、隣の喫茶店は撤退しました。(2016.6撮影)

▲ホーム高架で2面4線。(2024.8撮影)

▲旧「やくも」と旧駅名標。(2016.6撮影)

▲高架化後まもないころ。大社風のエントランスはまだありませんでした。(1998.8撮影)
旧駅舎


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地平時代の出雲市駅。昭和45(1970)年12月改築の駅舎でした。
大社線が分岐していましたが平成2(1990)年4月に廃止されました。
(1988.4撮影)