


大 山 口 駅(鳥取県西伯郡大山町)


▲現駅舎。標高1709メートルの大山(だいせん)への下車駅。駅舎は令和2(2020)年3月改築で、地元の高校生によりデザインされ登山口の駅にふさわしく山小屋をイメージしているそうです。開業は大正15(1926)年9月。(2021.4撮影)

▲現駅舎。駅前から登山口である大山寺までバスが連絡しています。(2021.4撮影)

▲駅舎内。待合室とトイレから成っています。窓口はありませんが券売機があります。待合室は広め。(2021.4撮影)

▲ホーム側から見た駅舎。(2021.4撮影)

▲ホームは対向式。(2021.4撮影)

▲跨線橋から見た日本海。(2021.4撮影)
旧駅舎


▲旧駅舎。昭和28(1953)年3月改築のコンクリートブロック造りでした。(2004.8撮影)

▲民営化まもないころ。(1988.4撮影)