


邑 久 駅(岡山県瀬戸内市)


▲駅舎は昭和37(1962)年9月開業時のブロック積みの簡素なものです。
瀬戸内市の代表駅で、周辺には大きなスーパーや飲食店などが多数あります。日本のエーゲ海・牛窓への入口であり、また竹久夢二の生誕地でもあります。
旧・邑久町の駅で、平成16(2004)年11月に合併により瀬戸内市となりました。(2024.1撮影)

▲駅前はロータリーになっていて、牛窓や夢二生家へのバスが乗り入れています。(2024.1撮影)

▲駅舎の隣に新しいトイレが設置されています。(2024.1撮影)

▲新しいトイレは令和5(2023)年9月使用開始。引き換えに駅舎併設のトイレが閉鎖されています。(2024.1撮影)

▲駅舎内。(2023.11撮影)

▲ホーム側から見た駅舎。(2023.11撮影)

▲ホームは片面。(2024.1撮影)


▲トイレ建設前。(2022.6撮影)


▲平成16年当時。「みどりの窓口」がありました。(2004.9撮影)

▲国鉄当時。(1985.2撮影)