


大 富 駅(岡山県瀬戸内市)

▲現駅舎。昭和37(1962)年9月開業。駅前整備にともない、令和4(2022)年からトイレ・スロープ・駐輪場が整備され、令和5(2023)年3月に完了しました。(2023.3撮影)

▲駅全景。(2023.3撮影)


▲左:旧来の入口@。 右:スロープ入口A。(2023.3撮影)

▲駅前トイレ本体。左側が待合所・スロープ・多目的トイレ入口、右側が男女別トイレ。(2023.3撮影)

▲左:待合スペースB、右:多目的トイレ入口C。(2023.3撮影)

▲左:駐輪場D、右:駐輪場からスロープへの階段E。(2023.3撮影)

▲スロープ。左:駐輪場から改札方向F、右:改札からスロープ方向G。(2023.3撮影)

▲駐輪場から改札への階段HI。(2023.3撮影)

▲旧駐輪場は新しい駐輪場へJ。(2023.3撮影)

▲古いトイレは令和4(2022)年11月末に撤去されましたK。(左:2022.4、右:2022.12撮影)


▲改札・ホームは変化はありません。(2023.3撮影)
駅前整備前


▲改札機設置にともない平成19(2007)年3月に入口に上家が造られました。券売機、駅前に駐輪場、やや離れたところに古いトイレがありました。(2019.9撮影)

▲周辺は田園地帯ですが、新しい住宅も多いです。(2019.9撮影)

▲ホームは片面。ホーム上に屋根だけの待合所があります。(2019.9撮影)
リニューアル前


▲改札機設置前。(2006.3撮影)
国鉄当時

▲国鉄当時。旧所在地は邑久郡邑久町で、平成16(2004)年11月に合併により瀬戸内市となりました。(1985.2撮影)