


下 関 駅(山口県下関市)

▲現駅舎。東口にある駅ビル「Rripie(リピエ)」。平成26(2014)年3月オープン。(2015.5撮影)

▲駅ビルの2階は広いペデストリアンデッキと直結しています。ペデストリアンデッキは周辺のデパートやホテルのほか、釜山などへの国際航路のあるフェリーターミナルへつながっています。(2015.5撮影)

▲地上はパスターミナルになっています。(2014.4撮影)

▲駅ビルの隣に地上の駅入口(東口)があります。(2015.5撮影)

▲1階の自由通路。改築前に比べて通路は狭くなりました。
左写真の階段・エスカレーターを上った中二階に駅の窓口・改札があります。
ほかにも飲食店などが並び、駅改築により撤退していた「ふく天うどん」の店も復活しています。
(2014.4撮影)

▲西口。駅名が表示されているところが自由通路の出口。
ガラス張りの建物の中は階段・エスカレーターがあり中二階につながっています。(2015.5撮影)

▲西口を遠望。(2015.5撮影)

▲西口から中二階に上がったところ。まっすぐ進むと窓口・改札のある場所に着きます。(左写真2014.4、右写真2015.5撮影)

▲窓口・改札。(1)に進むと東口駅ビルの2階に、(2)に進むと1階の自由通路につながっています。(2015.5撮影)

▲ホームは3面6線。(2014.4撮影)
仮駅舎

▲仮設の東口。平成18(2006)年8月完成。旧東口駅舎は平成18(2006)年1月7日未明、放火により出火、焼失してしまいました。(2007.6撮影)

▲旧西口。(2007.6撮影)

▲旧コンコース。東口から西口に抜けるコンコースには、土産物屋、駅そば店、飲食店、コンビニなどがありました。名物の駅弁「ふくめし」や「ふく天うどん」もありました。高架下の部分は火災の被害を免れました。(左写真・2007.6撮影)
ホームにも駅そば店がありましたがその後撤退しました。(右写真・2008.4撮影)
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焼失後の東口。
(2007.6撮影) |
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焼失前の東口。
(2003.11撮影) |
旧駅舎

▲旧駅舎。民営化まもないころ。(1988.2撮影)

▲国鉄当時。(1983.3撮影)