幡 生 駅(山口県下関市)
▲山陽線と山陰線の2大本線の合流する駅。明治34(1901)5月開業、駅舎は昭和3(1928)年3月改築。
下関総合車両所が隣接しているため駅前は狭く、駅舎全体を正面から撮影するのはたいへん困難です。また袋小路になっており、駅へのアクセスは一方向からしかできません。(2015.5撮影)
▲駅を俯瞰。(2015.5撮影)
▲駅舎内。かつてはKIOSK、うどん店がありました。(2015.5撮影)
▲駅名標各種。(2015.5撮影)
▲ホームは2面4線。駅舎とはやや距離があります。(2015.5撮影)
▲国鉄当時。(1983.3撮影)