北 長 瀬 駅(岡山県岡山市)
▲南口。岡山国体の競技会場のひとつである岡山ドームの最寄り駅として平成17(2005)年10月に開業。大階段と大屋根を備えた橋上駅舎です。
大屋根のあるところが駅舎で、その左側は3階建の駐輪場、および市民病院への連絡通路です。駐輪場は平成27(2015)年2月に、連絡通路は平成27(2015)年5月にオープンしました。(2019.12撮影)
▲改札と自由通路。改札は南口の階段を上ってすぐのところにあります。橋上に売店等はありません。(2019.12撮影)
▲南口駅前。岡山操車場の跡地に作られたため「岡山操車場跡碑」があります。(2019.12撮影)
▲南口駅前。倉敷方には岡山市中心部から移転してきた「岡山市民病院」(平成27(2015)年5月7日開院)があります。(2015.5撮影)
▲南口駅前通路。駅の2階から駐輪場の3階および市民病院の2階に直結しています。(2015.5撮影)
▲市民病院の2階から見た北長瀬駅。(2015.5撮影)
▲令和元(2019)年6月27日に南口駅前に複合型商業施設「ブランチ岡山北長瀬」がオープンしました。(2019.12撮影)
▲
ブランチ岡山北長瀬。開業初日のようすは
こちら。
(2019.12撮影)
▲北口。小さなロータリーを備えています。周辺は住宅地です。(2015.4撮影)
▲ホームは対向式。
岡山貨物ターミナル駅が隣接しているため、この駅にもときどき貨物列車が入れ替えのためにやってきます。
(2019.12撮影)
▲平成27年当時の南口。(2015.5撮影)
▲
平成27年当時。
南口2階から岡山方面を見たところ。電車区・
貨物駅があるためたくさんの線路が見えます。「ブランチ岡山北長瀬」の場所は空き地でした。
(2015.4撮影)
リニューアル前
▲開業当初の南口。駐輪場・市民病院はまだなく、当時は更地でした。また、自動改札はありませんでした。(2005.10撮影)
▲開業当初の北口。(2005.10撮影)