新 下 関 駅(山口県下関市)
▲昭和50(1975)年3月改築。新幹線開業に際して「長門一ノ宮」から改称されました。在来線と新幹線はほぼ直角に交差しています。
在来線と新幹線は距離があり乗換えはかなり時間がかかります。
こちらは新幹線口である東口。(2019.3撮影)
▲東口。土産物店・コンビニ・うどん店・観光案内所などがあります。(2019.3撮影)
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東口改札。正面が
新幹線、左側が在来線。
(2019.3撮影)
▲在来線口である南口。(2019.3撮影)
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南口・改札。
新幹線と在来線で改札が分かれています。
(2019.3撮影)
▲南口と東口の間はたいへん長い通路で連絡しています。(2019.3撮影)
▲在来線ホームは対向式。(2019.3撮影)
▲平成11年当時。(1999.12撮影)