広電廿日市駅(広島電鉄)(広島県廿日市市)
▲開業は大正13(1924)年4月。平成25(2013)年8月に現在の駅舎や駅前広場が整備されました。
JRの廿日市駅とは約150メートル離れています。
(2018.4撮影)
▲駅舎には木材が多用され、内部には待合室・トイレがあります。(2015.10撮影)
▲駅前からホームまでフラットなバリアフリー仕様です。(2015.10撮影)
▲ホームは千鳥配置の対向式。こちらは宮島口方面ホーム。(2015.10撮影)
▲こちらは広島方面ホーム。(2015.10撮影)
▲駅の広島方には
JR廿日市駅とを結ぶ道路が整備されました。
(2018.4撮影)
▲駅名標。(2015.10撮影)
●旧駅舎当時
▲旧駅舎。大正13(1924)年開業時のものだといわれていました。右側に解体されたような跡があるのでかつてはもっと大きな駅舎だったのかも知れません。(2011.3撮影)
▲旧駅舎は平成25(2013)年3月に解体、駅前の商店も一部が移転などをし、跡地には道路が整備されました。(2011.3撮影)
▲旧駅舎。後方出入口。(2011.3撮影)
▲旧駅舎。後方。(2011.3撮影)
▲旧駅舎。後方遠望。(2011.3撮影)
▲旧駅舎。駅舎内窓口跡。(2011.3撮影)
▲旧駅舎。駅舎内からみた正面出口。(2011.3撮影)
▲ホームからみた旧駅舎。(2011.3撮影)
▲旧ホーム。かつて高床車が走っていた名残の高低ホームでした。(2011.3撮影)
▲高床車は20年以上前に運行が終了しましたが、高低ホーム用の発着案内が使用されていました。(2011.3撮影)
▲旧駅舎当時のホーム。(2011.3撮影)
▲旧駅舎当時のホーム。(2011.3撮影)
▲旧駅名標。(2011.3撮影)