廿 日 市 駅(広島県廿日市市)
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現駅舎。平成27(2015)年10月に使用開始された橋上駅舎です。
こちらは旧駅舎のあった
南口で、1階にコンビニが入店しています。
駅舎の右側にあるエレベーターは平成28(2016)年2月に使用開始されました。
駅前広場は平成28(2016)年整備完了。JR廿日市駅−広電廿日市駅−国道2号線の道路も整備されました。
駅前の少し離れたところに
広島電鉄の廿日市駅があります。廿日市市の代表駅です。
(2020.10撮影)
▲現駅舎・北口。南口より遅れて平成28(2016)年2月に使用開始されました。
駅前にはスーパー、マンションがあります。(2016.10撮影)
▲駅舎内。北口側からみた自由通路と、南口階段。「木のまち廿日市」をアピールするため地元産の木材を多用した造りになっています。(2016.10撮影)
▲橋上の改札と窓口。売店はありませんがジュースの販売機があります。(2016.10撮影)
▲ホームは対向式。(2016.10撮影)
▲駅前整備中の南口。(2016.10撮影)
▲使用開始当初の現駅舎・南口。駅前のプレハブは役目を終えた仮駅舎です。(2015.10撮影)
▲使用開始当初の改札と窓口。(2015.10撮影)
▲使用開始当初の自由通路。南口側のエレベーターはまだ使用開始されておらず、北口にはまだ出ることはできませんでした。(2015.10撮影)
旧駅舎
▲旧駅舎。昭和39(1964)年10月改築? 駅入口の庇部分はあとから増築されたものです。(2007.6撮影)
▲旧駅舎当時の駅前風景。(2007.6撮影)
▲旧駅舎。駅舎内。(2007.6撮影)
▲旧駅舎当時のホーム。(2007.6撮影)
▲昭和63(1988)年4月に市制施行し「佐伯郡廿日市町」から「廿日市市」になりました。(駅舎は1987.4、駅名標 左:1987.4、右:1989.7撮影)