松江しんじ湖温泉駅
(一畑電車)
(島根県松江市)
▲平成13(2001)年12月改築のガラスを多用した明るい駅舎です。
島根県庁および松江市役所の最寄り駅です。ただし、県・市の代表駅は
JR松江駅
になります。
昭和3(1928)年4月に「北松江」として開業。温泉が湧き出したことにより昭和45(1970)年10月に「松江温泉」に改称。
平成13(2001)年に一般公募により温泉名が「松江しんじ湖温泉」に決まったことにより、平成14(2002)年4月に駅名が「松江しんじ湖温泉」に改称されました。
(2016.6撮影)
▲駅前はバスターミナルになっていて、
JR松江駅
とも連絡しています。
JR松江駅
へは約2キロ。
温泉は駅のすぐそばにあります。昭和46(1971)年開湯の新しい温泉で、駅の南側の宍道湖畔に近代的なホテルが建ち並んでいます。
(2016.6撮影)
▲改札。
(2016.6撮影)
▲売店。
(2016.6撮影)
▲ホームは頭端式の2面2線。
(2016.6撮影)
▲駅名標。
(2016.6撮影)
▲平成23年当時の駅名標。
(2011.2撮影)
▲
駅前の足湯
。無料で24時間利用可能。ただし月・火・木・土は清掃のため6時から10時ごろまでは利用不可。更衣室あり。足ふき用のタオルは駅の売店で100円で販売しています。
(2016.6撮影)
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