さいきの駅舎訪問・廃止路線の駅舎

白 糠 線(白 糠−北 進)

白糠−上白糠−共栄−茶路−縫別−上茶路−下北進−北進

昭和58(1983)年10月23日廃止

※所在地は廃止時のものです

●未掲載の駅の画像は「失われた国鉄・JR駅」(イカロス出版)をご覧ください●

白 糠(しらぬか)(北海道白糠郡白糠町)


上白糠(かみしらぬか)(北海道白糠郡白糠町)

▲昭和39(1964)年10月開業。簡素な片面ホームと、その入口に待合室があった。(未訪問)

共 栄(きょうえい)(北海道白糠郡白糠町)

▲昭和49(1974)年7月開業。仮乗降場だった。片面ホームとその入口に小さな待合室があった。国道沿いに設けられていたが周辺に民家はなかった。(未訪問)

茶 路(ちゃろ)(北海道白糠郡白糠町)

▲昭和39(1964)年10月7日開業。簡素な片面ホームと、その入口に待合室があった。(未訪問)

縫 別(ぬいべつ)(北海道白糠郡白糠町)

▲昭和39(1964)年10月7日開業。簡素な片面ホームと、その入口に待合室があった。(未訪問)

上茶路(かみちゃろ)(北海道白糠郡白糠町)

▲昭和39(1964)年10月開業。線内で唯一ちゃんとした駅舎があった。ホームは島式だが、晩年は片面使用だった。(未訪問)

下北進(しもほくしん)(北海道白糠郡白糠町)

▲昭和47(1972)年9月開業。簡素な片面ホームと、その入口に小さな待合室があった。(未訪問)

北 進(ほくしん)(北海道白糠郡白糠町)

▲昭和47(1972)年9月開業。終着駅でありながら片面ホームの無人駅だった。待合室はホームから離れたところにあった。(未訪問)

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