江 差 線(木古内−江 差)その3
−木古内−渡島鶴岡−吉 堀−神 明−湯ノ岱−
(平成28(2016)年3月26日 五稜郭−木古内間「道南いさりび鉄道」に転換)
(平成26(2014)年5月12日 木古内−江差間 廃止)
※所在地は廃止時のものです
木 古 内 駅(北海道上磯郡木古内町)
▲昭和63(1988)年3月の海峡線開通前の昭和62(1987)年10月に改築された橋上駅舎。
南北連絡歩道橋「スカイロードきこない」という名称がついています。
(2003.6撮影)
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北海道新幹線・木古内駅 →
松前線
渡島鶴岡駅(北海道上磯郡木古内町)
▲小さいながらもきれいな待合室がありました。(1998.8撮影)
吉 堀 駅(北海道上磯郡木古内町)
▲貨車駅。棒線駅ですが、もと島式2線。国鉄当時は木造駅舎がありました。(1998.8撮影)
神 明 駅(北海道檜山郡上ノ国町)
▲ホームのみの駅。ホーム上に直結して木造の待合室がありました。(1998.8撮影)
湯 ノ 岱 駅(北海道檜山郡上ノ国町)
▲平成元年に改築されたきれいな駅舎でした。湯ノ岱温泉へは徒歩10分ほど。(1998.8撮影)