

江 差 線(五稜郭−木古内−江 差)その1
五稜郭−七重浜−東久根別−久根別−清川口−上 磯−
(平成28(2016)年3月26日 五稜郭−木古内間「道南いさりび鉄道」に転換)
(平成26(2014)年5月12日 木古内−江差間 廃止)
※所在地は廃止時のものです
五 稜 郭 駅(北海道函館市)

▲ホームは2面4線で、駅舎から遠い5・6番線が主に江差線のホームでした。
(2003.6撮影)
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函館線・五稜郭駅
七 重 浜 駅(北海道北斗市)

▲跨線橋の上に設けられた橋上駅舎で、昭和61(1986)年12月より使用開始されました。(2003.6撮影)


▲旧駅舎。昭和54(1979)年頃に改築された地平駅舎で、橋上化後は別の施設として使われていましたが、平成29(2017)年12月頃に解体されました。(2003.6撮影)

▲もと対向式ホームでしたが、島式ホームに改められたため橋上駅舎という形にしたらしいです。(2003.6撮影)
東久根別駅(北海道北斗市)


▲昭和61(1986)年11月開業。駅前は団地になっていて利用客も多いです。ホームは片面。(2003.6撮影)
久 根 別 駅(北海道北斗市)


▲周辺は住宅地。駅前の通りには商店も多くあります。昔ながらの駅舎に見えますがこれでも以前と比べるとコンパクト化されています。(2003.6撮影)

▲コンパクト化前の駅舎。旧所在地は上磯郡上磯町で、平成18(2006)年2月に合併により北斗市となりました。(1987.12撮影)
清 川 口 駅(北海道北斗市)

▲昭和54(1979)年12月改築のモダンな駅舎。棒線駅ですがホームは広いです。(2003.6撮影)

▲非電化当時。旧所在地は上磯郡上磯町で、平成18(2006)年2月に合併により北斗市となりました。(1987.12撮影)
上 磯 駅(北海道北斗市)


▲昭和63(1988)年改築の橋上駅舎。地平駅舎時代はホームがハの字型になっていましたが、現在は平行になっています。ホームは2面3線でうち1線は折り返し専用になっています。
旧・上磯郡上磯町の駅で、平成18(2006)年2月に合併により北斗市となりました。(2003.6撮影)