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▲昭和16(1941)年12月に信号場として開業、昭和21(1946)年3月に旅客扱いが開始されています。駅舎は昭和16(1941)年12月改築。
駅前にダムによって出来た「かなやま湖」があります。かつては石灰石をこの駅から搬出していました。（1990.9撮影）

※平成28(2016)年8月31日に発生した台風の影響で不通となり、同年10月17日に富良野−東鹿越間が復旧しました。東鹿越−新得間はバス代行となり、鉄道の再開が検討されたものの結局断念し、令和6(2024)年4月1日に廃止されました。