さいきの駅舎訪問

石勝線

楓  駅(北海道夕張市)

平成16(2004)年3月13日 旅客扱廃止


 

▲昭和56(1981)年10月の石勝線開業時に設置されました。
それまでは夕張線として紅葉山(現・新夕張)−楓−登川間に路線がありましたが、新線開業と引き換えに廃止、代替として楓−登川の中間地点に新・楓駅が置かれました。
石勝線は楓駅から先は特急・急行しか通らない特殊な路線で、普通列車は本線から外れた引込線のようなところに設けられた短いホームに発着していました。
撮影当時は国鉄時代で1日4本の列車が発着していましたが、廃止間際には発着する列車は早朝の1本のみ、しかも日曜運休という旅客駅としての存続が危うい状況でした。
そして、とうとう平成15(2004)年3月12日を最後に旅客扱いを廃止、信号場になりました。(1986.10撮影)

 

 

▲本線上(1・2番線)の駅名標。通常、このホームから列車に乗下車することはできませんでした。(1986.10撮影)

 

 


 

■■■

駅名一覧へもどる

路線一覧へ

トップページへ