美 唄 駅(北海道美唄市)
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現駅舎。平成14(2002)年2月に改築された橋上駅舎です。
こちらは旧駅舎のあった西口。国道に近くにぎやかです。
開業は明治24(1891)年7月。美唄市の代表駅です。(2004.6撮影)
▲現駅舎。かつての駅裏だった東口。駅前はきれいに整備されていますが、訪問時はスーパーが1軒あるだけで閑散としていました。(2004.6撮影)
▲2階のきっぷ売場・改札入口。(2004.6撮影)
旧駅舎
▲旧駅舎。昭和26(1951)年10月改築。北海道らしいスタイルの駅舎でした。かつては石炭積出し駅として栄え、この駅から南美唄への支線、常盤台への美唄鉄道が分岐していました。(1990.9撮影)