西 屋 敷 駅(大分県宇佐市)
▲大正15(1926)年9月に信号場として開業、昭和20(1945)年3月に旅客扱い開始されています。駅舎は無く、片面ホームが並んでいるという駅です。
上下線ホーム間の移動は迂回しなければならないためかなり時間がかかります。
写真では周りになにもないのどかな駅に見えますが、すぐ近くの国道は交通量が多く、徒歩3分ほどのところにコンビニもあります。(下の略図A地点より撮影)(写真はすべて2003.5撮影)
▲下り線ホーム及び駅裏に通じるトンネル。(B地点)
▲駅裏。田んぼとわずかの民家があります。(C地点)
▲下り線ホームへのトンネル出口。(D地点)
▲下り線ホームへの通路。(E地点)
▲下り線ホームから出口への通路。(F地点)
▲下り線ホームから上り線ホームをみたところ。(G地点)
▲下り線ホームから見た上り線待合室。(H地点)
▲上り線待合室。