


都 城 駅(宮崎県都城市)


▲都城市の代表駅。
吉都線が分岐しています。大正2(1913)年10月に宮崎線(現・吉都線)の駅として開業、駅舎は昭和50(1975)年3月改築。
駅前はビルなどが建っており、徒歩5分ほどのところには巨大なショッピングモールがあります。
(2022.4撮影)

▲駅舎内。待合室にはKIOSKがありましたが、平成29(2017)年9月末に閉店しました。さらに以前にはうどん店もありました。(2015.5撮影)

▲ホームは3面5線。駅舎とはエレベーター付きの跨線橋で結ばれています。(2015.5撮影)


▲平成20年当時。国鉄時代からある駅名標が残っていました。また、駅舎とホームとは地下道で結ばれ、跨線橋はありませんでした。バリアフリー化により平成26(2014)年3月に地下道から跨線橋に切り替わりました。(2008.12撮影)

▲国鉄当時。(1982.8撮影)