霧島神宮駅（鹿児島県霧島市）

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▲現駅舎。霧島神宮参拝の下車駅で神宮へはバスで約15分。また霧島温泉へもバスが連絡しています。
開業は昭和5(1930)年7月。駅舎は昭和41(1966)年2月改築で、平成15(2003)年3月13日の九州新幹線開業に合わせて同年2月21日にリニューアルされました。神宮を意識して入口には鳥居が、築堤上のホームへの通路には竹があしらわれています。
駅舎横には平成16(2004)年9月に完成した足湯「きりしま足美(たび)の湯停車場」があります。（2005.11撮影）

▲リニューアル前。旧所在地は「姶良郡霧島町」で、平成17(2005)年11月に合併により「霧島市」になりました。（1999.1撮影）