


九 郎 原 駅(福岡県飯塚市)

▲現駅。といっても券売機とイスがあるだけです。もと棒線駅でしたが、平成13(2001)10月の電化時に行き違い設備が造られホームが増設されました。この入口は新しく造られたホーム側になります。(2006.11撮影)

▲反対側へはホームの端まで迂回して線路の下をくぐらなくてはなりません。右写真が反対側ホームの入口。旧ホームのあったのはこちらですが、全面的に造り直されていて旧駅の面影はありません。(2006.11撮影)

▲ホームは対向式。(2006.11撮影)
リニューアル前

▲電化前。片面ホームでしたが、出口が分からないほどツツジで埋め尽くされていました。
旧所在地は嘉穂郡筑穂町で、平成18(2006)年3月に飯塚市と合併しました。(1993.5撮影)