雁 ノ 巣 駅（福岡県福岡市）

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▲現駅舎。屋根とイスがあるだけの極めて簡素なもの。明治37(1904)年1月に「奈多」として開業、昭和19(1944)年5月に「雁ノ巣」に改称しています。
かつての駅裏に新しい住宅が密集しています。（2000.7撮影）

▲旧駅舎。現在と比べると想像もできないような大きく立派な木造駅舎。解体されたのが残念でなりません。（1993.5撮影）