熊 本 駅（熊本県熊本市）
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▲現駅舎。こちらは在来線側の白川口(東口)で、平成31(2019)年3月改築。熊本城の石垣「武者返し」をイメージしています。駅前広場は令和3(2021)年3月完成（2022.4撮影）
▲熊本市の代表駅ですが、中心部からはかなり離れています。駅前に路面電車が乗り入れていて、中心部とを結んでいます。（2022.4撮影）
▲駅舎内。（2020.9撮影）
▲駅舎内。左：新幹線改札、右：在来線改札。改札内に新幹線と在来線との乗り換え改札があります。（2020.9撮影）
▲駅舎内。改札の対面のショッピングフロア。（2020.9撮影）
▲在来線ホームは２面６線。平成30(2018)年3月高架化完了。（2020.9撮影）
旧駅舎
▲旧駅舎。こちらは在来線側の白川口(東口)。昭和32(1968)年改築。４階建てに見えますが、４階部分は一部を除き壁だけのダミーです。
平成31(2019)年3月に新駅舎が完成し、この駅舎は解体されました。（2011.4撮影）
平成31(2019)年3月に新駅舎が完成し、この駅舎は解体されました。（2011.4撮影）
▲白川口(東口)駅前の熊本駅前電停。平成22(2010)年4月に移設・整備されました。（2011.4撮影）
▲駅舎内。（2015.5撮影）
▲高架ホーム。平成27(2015)年3月14日に鹿児島線の高架ホーム（4・5・6番線）が使用開始されました。（2015.5撮影）
▲地上ホームから見た高架ホーム。鹿児島線1・2番ホーム（3番は欠番）、豊肥線0A・0Bホームは訪問時はまだ地上ホームでした。同じ方面でも高架ホームと地上ホームの両方の発着がありました。（2015.5撮影）
▲移設前の電停と駅前風景。（2009.1撮影）
▲新幹線・在来線高架工事前の駅舎と駅前風景。（1995.5撮影）
旧駅舎・リニューアル前
▲改装前の駅舎。（1986.3撮影）
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