讃岐財田駅(香川県三豊市)
▲駅舎は大正12(1923)年5月開業時のものを民営化時にリニューアルしたものです。
駅舎を覆っているのはタブノキで、説明板によると鉄道建設前からある御神木で樹齢約700年。香川県の保存木に指定されているそうです。(2020.6撮影)
▲駅舎内。いちおう窓口が残っています。(2020.6撮影)
▲ホーム側から見た駅舎。(2020.6撮影)
▲ホームは2面3線。跨線橋はありません。(2020.6撮影)
▲平成12年当時。当時の所在地は「三豊郡財田町」で、平成18(2006)年1月1日に合併により三豊市となりました。(2000.3撮影)