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土讃線

大 歩 危 駅(徳島県三好市)


大歩危駅

大歩危駅 大歩危駅

▲このあたりの民家を模したという駅舎。平成2(1990)年の改築。駅前が坂になっていて駅を俯瞰することができます。
大歩危峡、祖谷溪・かずら橋への入口駅。バスが連絡しています。
開業は昭和11(1936)年10月。(2023.4撮影)

 

大歩危駅 大歩危駅

左:駅舎内。券売機があります。
右:駅前の坂の途中にあるスーパー「歩危マート」。そばも食べられます。(2023.4撮影)

 

大歩危駅

▲ホーム側から見た駅舎。(2023.4撮影)

 

大歩危駅 大歩危駅

▲ホームは2面3線。(2023.4撮影)

 

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▲ホームにあるミニかずら橋(2023.4撮影)

 

大歩危駅 大歩危駅

▲ホームから遊歩道が続いており、展望施設があります。(2023.4撮影)

 

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▲駅周辺の風景。(2023.4撮影)


大歩危駅 大歩危駅

平成19年当時の駅舎内。(2007.6撮影)


大歩危駅 大歩危駅

平成4年当時。当時の所在地は「三好郡西祖谷山村」で、平成18(2006)年3月に合併により「三好市」となりました。(1992.3撮影)

 

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